2016/08/22 私から見たニューヨーク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

はじめまして、山本雅子と申します。
私は世界の素敵な商品を日本に紹介する仕事をしています。
ですのでこちらでは、海外のトレンドや、文化の紹介に関する記事を書かせて頂きたいと思います。

まずは、大好きなニューヨークについてです。
ニューヨークと聞くと、何を想像されるでしょうか?
有名なブランドやドラマや映画、またビル群や金融街を想像される方が多いでしょうか。

そこにはきっとキラキラと輝く女性達の姿やタフな男性達の姿が思い浮かぶと思います。
事実、私の友人達は本当にポジティブで元気です。
理由を考えてみると、まず「みんな本当によく歩く」ということが言えます。

ニューヨークは「マンハッタン」「クイーンズ」「ブルックリン」「ブロンクス」「スタテンアイランド」の
5つの地区に分かれています。その中でもマンハッタン島が経済・観光の中心で、「ニューヨーク中心部=
マンハッタン」です。

マンハッタンは南北に細長く、山の手線の内側の面積程度だと言われています。その中を格子状に道路が
走っているのですが、一方通行が多く渋滞がひどいので、「マンハッタンは車より歩く方が速い」
と言われます。
今や夜中でも安全になった地下鉄も走っていますが、基本的に南北(上下)にしか移動出来ないた
め、街を見渡すと、ヒールを履いている女性は1人もいません。みんなペタンコ靴か、ビーチサンダルな
んです。

pgoto1

でもニューヨークのドラマや映画では、女性はドレスアップして、ハイヒールを履いている印象ではないで
すか?
これについて聞いてみると、「職場にヒールを置いておくの。仕事中や買い物の時は歩きやすい靴で歩き回
り、パーティーに行く時にだけヒールを履くのよ」とのこと。
そうやっておしゃれをしながらも、とにかくよく歩いているのです。

またニューヨークには公園が多く、お昼休みに多くの人が公園に来て思い思いに過ごしています。
日本にも進出している「SHAKE SHACK」というハンバーガー店は、Zagat NYCで「最も人気のあるニュ
ーヨークのレストラン」にも選ばれていますが、こちらは「マディソン・スクエア公園」の屋台が起源。
多くの人が公園を利用するからこそ、屋台が売店になり、今や世界中に店舗が広がっています。

公園を利用する理由は、自然に触れることによって、オンとオフを意識的に切り替えているんだそう。
少し前から全世界的に「ボタニカル」=「植物の力を取り入れる」ことがブームになっていますが、ニューヨークは最もその意識が強い街の1つと言っても過言ではないと思います。
例えば、花束を持って歩いている人も、男女問わず日本と比べものにならない位多いです。
そうやって、ビル群に囲まれた中でも、自然に意識的に触れて強く美しく生きている人が多いという印象です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

山本 雅子

山本 雅子

プロダクトオーガナイザー。PRコーディネーター。 商品を企画する際の生地・柄選びから製品化に携わり、テレビショッピング番組などで視聴者の方に向けて紹介している。 また北欧・北米・アジアを中心に世界を回り、素敵な商品を見つけ、日本に合う形で商品化し、紹介している。 過去にボストン・ロンドン・ソウルに留学しており、海外の人々との交流も多いため、海外の文化の紹介なども行っている。

1つ前の記事 2016-08-22 14:52:42 地元に帰省時に感じる都会で過ごすキャリアウーマンあるある…! 続きを読む