2016/09/09 現代の女性が抱える「危険」にちゃんと向き合っていますか?

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よく男性と女性の違いを説明するとき、本能的に男性は危険に遭遇したとき対処することが多く、女性は危険を想定して備えることが得意といいます。

これははるか昔、原始の時代に狩りを役割としていた男性はとっさの決断こそが命の分かれ道であり、対する女性は食糧を保存したり、来るべき危機を想定することで主人や子供を守ってきたことに起因するそうです。

狩猟の時代から数千年と経っても、人間の本能は侮り難く、今もなお、その傾向は強く残っています。

それゆえに女性の強みとは「危険を想定し備える」ことです。

■ 現代で起こりうる危険

震災時に備えて防災グッズを用意したり、怪我したとき用の絆創膏をカバンに忍ばせたり。
そんな肉体的な危険はさておき、現代を生きる私たちにとって種に関わる危険とはなんでしょうか?
命というテーマであえて例にするなら、出産だと筆者は考えます。
なぜなら、産むという行為そのものが種を残す作業であり、有限だからです。
一般的に女性は35歳を過ぎると高齢出産となります。医学的にいえば妊娠することが難しくなったり、妊娠をしても問題が起こる確率が20代より高くなります。
つまり、出産の時期を逃すと種を残さなくなってしまうのです。

■ 選択しての結果としない結果の大きな違い

勘違いしないでいただきたいのは筆者は子供を産むことが絶対とは考えていないことです。
ただし、産まないという選択をして迎える35歳と、産みたいと頭のどこかで過ぎりながら向き合わずに迎える35歳ではその重みが異なるということです。
自ら選び決めたことはそれがどんな選択であれ自分自身を納得させる力があります。
けれど考えず過ぎ去った時間はいずれ「後悔」へと繋がります。

せっかく女性の本能に備わっている危険予測の力。物理的な危険だけでなく、もっと自分自身にフォーカスをあてて考えることが大切です。

一流の女性とは生き方に迷いのない女性である、と筆者は考えます。

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三村 愛

三村愛

ビフォーアフターの変身を通して自分に似合うファッションやメイクを体験しながら理解できるシンデレラプランニングを創業。 7万人の統計データから生まれたコーディネート分析 88診断を基に一人一人が自然体で垢抜け、魅力的に見えるファッションやメイクアップ、ヘアスタイルといったトータルスタイル(見た目)をプロデュースする『コーディネーター』を育成してサービスを提供中。 自らも体型のコンプレックスにより服やメイクに悩んだ時代も経験しており、”ファッションを通して人生が変わる”を体現している。

WEB : http://cinderella-planning.com

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