2016/08/23 私が「ダイビング」を始めた理由。

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忙しくて、「休めない、休みがとれない」と嘆いている人は意外と多いのではないでしょうか。
かつての私もそうでした。通常私のカレンダーには、2・3ヶ月前から予定が入り始めます。

ですがある時気づいたのです。
それより前に、休暇をとりたい期日を決めてブロックしてしまえば、仕事は入らないということに。
そんな単純なことにも気がつかず、ひたすら仕事ばかりを優先していた私。
本当におバカさんでした。

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そんな私が、ある時にとった大型の休暇は、ニューカレドニアでした。
メトル島という小さな島のリゾートは、ラグーンの景色が絶景で、テレビのCMでみたような水上コテージがあります。コテージのデッキには外階段がついていて、そこから海に入れます。

そこはフランス語が公用語で、現地の本当に大きな女性たちが優雅な動きで仕事をしています。
怒鳴っているのは、ドイツ人のコックだけ。
アイランドタイムというのでしょうか?のんびりと生活をしている人たちは、料理が冷めようと、あまり気にしない様子。

そこで初めてのスパを体験しました。
施術する人が男性なのには驚きましたが、その人が施術後、私に言いました。
「あなた、今のまま体と心を酷使していると、早死にしてしまいますよ!」と。
「ダイビングをしなさい。そうすれば、自分の身の回りの安全のために沢山のゲージや機材に集中しなくてはいけなくて、仕事のことを考えていられなくなる。ジムへ行って、ランニングマシンに乗ったところで、いろいろなことが頭をよぎる。それではダメなんです。
とにかく日常のことを一切考えられない状況をつくること。それがあなたにとって、重要だと思う。」
と、一生懸命に英語で説明してくれました。

これがダイビングをしてみようと思ったきっかけになったことは事実で、彼の言葉には今でも感謝しています。

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芳子ビューエル

ビューエル 芳子

㈱アペックス取締役社長、㈱アルト代表取締役 北欧輸入の第一人者、通販コンサルタント 「産後復帰率100%、希望退職率0%」を目指す経営者 働きながら子育てをできる環境を整えることや、ワークライフバランスの重要性を訴え、 ワーキングマザーにとって働きやすい制度を推進。 自身も3人の子供を育てながら、2社を設立し、合計で年商20億円を実現する企業へと育て上げる。 輸入商社アペックスは世界的に有名なデンマークブランド「menu」「DYKON」等、 北欧の大手メーカー7社の日本代理店であり、年商は約13億円。多 くの日本企業に北欧の商品を供給しており、昨今の「北欧雑貨・家具ブーム」の礎を築いたとも言われる。

WEB : http://yoshiko-buell.com/

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