2016/08/21 アラサー女性に告ぐ「カラコン」を卒業せよ!

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アラサー女性の美容やキレイを語る上で、おススメしたいのが「カラコン」からの卒業です。

私自身、20代後半の頃は黒目のふちが強調されるタイプのカラコンをつけていました。
カラコンは物理的に可愛く見えやすいアイテムで入れると黒目が大きくなります。

黒目大きければ幼く見えて「可愛い」印象になります。

それゆえについつい頼って使ってしまっていたけれどそんな人工的な目に魅力あるのか、いつからか自問自答するようになりました。

そんな折、カラコンをつけず飲み会に参加したところ、「そっちの方が絶対にいい」と友人たちに力説されました。

「なんで付けるのか分からない」「ない方が魅力的」と口々に言われて驚きました。
「でも、こっちだと白目が多くない?私、三白眼だから怖くない?」と聞いたところ、「つけてないほうが自然だし、色気あるよ」という言葉。

なんだかそんな風に言われてよくよく考えれば「目は心の窓」
みんな同じような黒目の大きさだったら、せっかくの魅力が半減してしまうのかも?と思うようになり、卒業しました。

カワイイは作り物。
極端な例をあげればカラコンで黒目を大きくして、メイクでファンデやチークを塗ったくって、ピンクや白の服を着てキラキラのネイルをしておけば、若いうちは誤魔化せます。
コスプレみたいな作りものだけど、今の時代はコスメだけじゃなく、カラコンもアイプチもあって元の顔なんて無視して別の顔を作ることが可能です。

ただ、20代はそれでよくても30代でそういうカワイイはちょっとイタくなってしまうものです。
どんなに形をカワイくしても20代前半の透明感、色でいえば白に近い無垢な雰囲気はやっぱり再現できないし、ある程度の年齢になれば相応の深みが生まれるのが人間。
そういった味を外側に出さないとアンバランスなんですね。

特に私の場合は個性が持つ良さをファッションやメイクで再現してプロデュースする仕事を運営しています。

「持ち味を活かしてこその魅力。作り物感はないほうがいい」という結論に至りました。

最後に、カワイイは卒業しても「可愛げ」は大切にすることもおススメします。

可愛げ、は内面の魅力。言い換えるなら愛嬌で、アラサー以降の女性がつい失いがちな要素でもあります。

ちょっとしたミスやポカを隠さずに笑えるひょうきんさ。
悪いことをしたときごめんね」と謝れる素直さや、出来ないことを認めて周りに助けを求められる飾らなさ。
目の前のことに一生懸命ひたむきに頑張る健気さ。

「可愛げのある女性」
これはいくつになっても魅力的だと思います。

歳を重ねるとどうにもプライドが生まれてしまい、自分の非や不足から目をそらしがちだし、色んなことが当たり前になって感謝を忘れがちになります。

だからこそ「可愛げ」という言葉を意識していつまでも女性らしくあることが大切だと思います。
アラサー女性は見た目のカワイイは卒業して、中身のカワイイを磨きましょう♪

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三村 愛

三村愛

ビフォーアフターの変身を通して自分に似合うファッションやメイクを体験しながら理解できるシンデレラプランニングを創業。 7万人の統計データから生まれたコーディネート分析 88診断を基に一人一人が自然体で垢抜け、魅力的に見えるファッションやメイクアップ、ヘアスタイルといったトータルスタイル(見た目)をプロデュースする『コーディネーター』を育成してサービスを提供中。 自らも体型のコンプレックスにより服やメイクに悩んだ時代も経験しており、”ファッションを通して人生が変わる”を体現している。

WEB : http://cinderella-planning.com

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